現代版羊システム

為になることならないことなんでも書いていく雑記です。

ファーストバイト症候群ってなんや?実体験を元に説明するよ!!

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ファーストバイト症候群を知っていますか?
恐らく世界人口の95%は知らない、稀な症状です。

僕は以前に受けた耳下腺腫瘍を切除する手術の後遺症で、このファーストバイト症候群になってしまいました。

今回は、そんな稀な症状について、実体験を踏まえながら説明したいと思います。

ファーストバイト症候群とは

名前からわかるかもしれませんが、ファーストバイト症候群(別名:ファーストバイトシンドローム)とは、食べ物を口に入れた後の最初のひと噛みに症状が現れる病気です。

その症状とは、痛みです。
キュ~っとした痛みで、耐えられないほどの痛みではないですが、人によっては、食欲がなくなってしまうほどとのことです。

どの部位が痛むかというと、唾液が出る部分、つまり、ほっぺたの内側あたりになります。

痛みの発生タイミングからファーストバイト症候群と名前が付けられていますが、それ以外でも、唾液が出るタイミングなら痛みの症状が出ます。

僕の場合は、時々症状がでる程度ですが、人によっては毎回痛みが現れることもあるとのことです。

唾液が出るタイミング、一番わかりやすいタイミングとしては、レモンや梅干を見たときです。何も食べてなくても、噛まなくても痛みが出ることもあり、少々厄介な症状です。

発症のタイミング

 耳下腺や、唾液腺を触るような手術、簡単に言うと、顔、のど、首あたりを切るような手術を受けた後に発症することが多く、突然発症するということはありません。

ファーストバイト症候群は後遺症で発症することがほとんどです。
僕もそうですが、医師から術後の後遺症として事前に説明される時に、初めて知るという方も多いでしょう。

治療法について

今のところ、この症状に対する根本的な治療方法は見つかっていません
薬で痛みを和らげるというのが、現在の対策法の一つとされています。

痛みが気になるのは、発症直後あたりだけで、慣れてしまうと『また来たか』という感じになるので、治療してまで治す。とまではならないでしょう。

僕なりの対処法

 痛みが出ることはどうしても避けることができません。

唾液が出るようなタイミングでは毎回痛みを感じてしまうので、痛みになれるとずいぶんマシになります。

普通なら唾液が出やすいものを避けるらしいのですが、あえて逆に唾液の出やすいものを積極的にとって痛みに慣れてしまうという作戦に出ました。

というか、単純に好きな食べ物にそういったものが多かったというだけともいえますが……

その作戦が功を奏し、今ではほぼ何も感じなくなりました。

個人差はあると思いますが、ショック療法的な方法で対処することも可能です。

まとめ

 ファーストバイト症候群とは

  • 食べ物を食べる一口目が痛い
  • 唾液が出るタイミングで痛む
  • 手術の後遺症、通常の生活では発症しない

では('ω')ノ