現代版羊システム

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ほんわか異世界飯ストーリー『異世界居酒屋のぶ』がアニメ化!漫画版を解説!


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『異世界居酒屋のぶ』料理が好きな人は絶対に好きな作品です。

それがついに!アニメ化に向けて始動しました。

それを記念して、この作品について解説したいと思います!

異世界居酒屋のぶとは?

一言で言うと

現実世界の居酒屋が、突如異世界とつながってしまった話

大将であるノブ、看板娘であるシノブを中心に、回る異世界の人物との1話完結ストーリーです。

原作は、小説です。小説家になろう発信で小説化、漫画化されています。

                          ↑小説:異世界居酒屋のぶへのリンク

下のアマゾンリンクで、漫画版異世界居酒屋のぶの試し読みができます。

設定

先ほども言った通り、異世界とつながってしまうのですが、異世界といっても古代ローマ的な世界

物流、ライフライン技術なんかも整備されていません。

そのため、現代の居酒屋で提供できる料理は、その世界では実現できない、考えられない料理のためとても魅力的に感じているでしょう。

バトル漫画で言う『俺TUEEEE系』『チート系』に属すると思います。

『チート』という言葉を使いましたが、この設定が悪いと言っているわけではありません。

料理系ストーリーにはとても良く、食べる側の舌が弱いと、食べた時の反応が素晴らしく大げさになるので、より美味しそうな表情、反応を作り出すことができます。

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キャラの良さ

一話完結という形式ですが、常連という存在がいるため、一度出た登場人物はその後登場しないということはほぼありません。

時代の関係か、みんな暖かく活気にあふれているキャラが多いです。

また、平民、兵士、貴族など様々な立場のキャラクターが登場しますが、立場に関係なく、料理に感動する展開はなかなかに爽快感があります。

料理は平和を生み出すという理想をかなえている作品ですね。

当たり前の料理の良さを再確認できる

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これはただのキスの天ぷら、その存在を知らなかった人が初めて放つ感想が、毎回

『あぁ、確かにそうだな』

と共感できてしまい、その料理を食べたくなってしまいます。

この初めて放つ感想こそが、この作品のミソといってもいいでしょう。

基本的に他の料理作品では、テクニックを駆使し、凝った料理を提供したり、料理以外に何か目的があるものがほとんどです。例えば食戟のソーマとか…

しかし、この漫画に目的はありません。強いて言うならば、居酒屋を営業することが目的です。

そのため、普通の居酒屋の料理が登場するだけなのですが、身近な料理だからこそ見てる側も共感できる作品です。

これほど日常の料理をおいしく表現しているものは無いでしょう。

まとめ

単純に作品を楽しむのもいいですが、この作品で見た料理を実際に作る、食べに行くなんて楽しみ方もあります。

普段の居酒屋をもっと楽しむために読むのもいいと思います!

アニメ化に向けてぜひ一度読んでみてはどうでしょうか?

では('ω')ノ