現代版羊システム

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【やさしいアメフト解説】『甲子園ボウル』に向けて、アメフトについて軽く解説


f:id:sheepsystem:20170313194005j:plain どうもです。

第71回甲子園ボウル決勝戦(早大VS関学大)が18日に開催されますね。

甲子園ボウルが終われば、年明けにライスボウル(大学生1位VS社会人1位)もあるので、それを楽しめる最低限の知識を教えたいと思います。

これを見ればアイシールド21も楽しく見れるはず!

 

アメフトとラグビーの最大の違いは?


多くの人が疑問に思っていることだと思うので、まずは、ここから説明します。

アメフトとラグビーの最大の違い…

それは

防具をつけているか否か!!

です。

ラグビーもヘッドギアという頭につける防具はあるのですが、アメフトと比べるとあれは防具とは呼べないです。

先ほども載せましたが、これがアメフトの防具になります。

ルールだけが違うと素人目にはわかりませんが、装備が違えばすぐにわかるでしょう。

これからは、防具を着けていればアメフトと思いましょう。

 

アメフトってどうすれば点が入るの?


アメフトの得点方法ですが、4種類あります。

  • タッチダウン=6点
  • フィールドゴール=3点
  • エキストラポイント=2点あるいは1点
  • セーフティ=2点

ここでは、発生頻度が低いセーフティを除く3つの得点方法について解説します。

タッチダウン

攻撃側の選手が、下の図のエンドゾーンまで、ボールを持っていく、または、エンドゾーンでパスを受けると+6点入ります。

4種類ある得点方法の中で最も点数が高く、成功時には一番会場が盛り上がる瞬間でもあります。

 

フィールドゴール

攻撃が始まった瞬間に、エンドゾーンにあるゴールポストのバーの間にボールをけり入れると+3点入ります。

この得点方法はエンドゾーンには近いけど、攻撃が上手くいかないってときに採用されがちです。

エンドゾーンにあるゴールポストとは下の図の黄色いバーのことを指しています。

 

エキストラポイント

タッチダウンが成功すると、与えられるおまけの攻撃回みたいなものです。

エンドゾーン直前の位置から、もう一度攻撃が出来、

  • タッチダウンなら2点
  • フィールドゴールなら1点

となります。

チャンスは1度切りなので、勝負はせずにフィールドゴールを狙うチームも多いです。

 

アメフトの攻守はどうなってる?


アメフトは攻撃と守備が、逐一入れ替わるサッカーやラグビーと違い、攻撃なら攻撃、守備なら守備の野球に近いターン制です。

4回の攻撃で10ヤード以上進めなかった場合、攻守交替となります。

4回以内に10ヤード以上進むことが出来た場合は、進んだ先からもう一度4回の攻撃で10ヤード以上進まないといけません。

攻撃と守備がはっきりしているので、どっちが攻撃しているの?みたいなことにはならないと思います。

ただし、インターセプト(相手のパスをノーバウンドでキャッチ)をするとその瞬間に攻守が入れ替わります。

 

アメフトのポジションは?


11人対11人で勝負します。

上の図で解説します。

攻撃側ですが、

QB(クォーターバック)

最初にボールを受け、パスをするかボールを持って走る役割です。所謂攻撃側の脳です。

相手チームに狙われまくりの存在です。

FB,HB,RB(バックス)

基本的にはボールを持って走る役割です。

走って走ってボールを前に進めます。

WR(レシーバー)

基本的にはパスされたボールをキャッチする役割です。

相手にパスコース、ランコースがばれないように相手を翻弄させながら走ります。

キャッチした後は走ってボールを前に進めます。

ロングパスやタッチダウンが成功すると吠えて踊り始めます。

OT,OG,C,TE(オフェンスライン)

タックルしてQBらからボールを奪おうとする輩から守る役割です。

ラインに関しては、攻守が逆みたいなところがあります。

 

守備側ですが、

MLB,OLB(ラインバッカー)

タックルしてQBやバックスを仕留めにかかる役割です。

習性としてファンブル(ボールをこぼしてしまう)が成功すると吠えます。

 

CB(コーナーバック)

WRの邪魔をしてパスを失敗させる、奪う役割です。

インターセプトが成功するとヒーローに格上げされます。

FS,SS(セーフティ)

ボールに注目して動いて、パスやランを阻止する役割です。

人ではなくボールの動きを見て動く最後の砦です。

 

DE,DT(ディフェンスライン)

タックルして、ラインバッカーのためにQBまでの道を開ける役割です。

闘争心が強く、パワー型の人向けのポジションなので、恐ろしく怖いメンツがそろっていたりします。

 

試合時間は?


15分×4の60分間になります。

15分区切りでそれぞれ、第1クォーター、第2クォーターと呼ばれます。

第1、第2の間と第3、第4クォーターの間にサイドチェンジ(左右交代)します。

ロスタイムはありません。

 

まとめ

反則について書かなかったのは、正直明確な反則は起こりにくく、わかりにくいような反則は審判が判定するまで、こちらではわからないからです。

試合を楽しむ最低限の知識は、どうやったら点が入るかだけでいいでしょう。

話しているときに『ルール教えて~』と言われた時も得点方法だけを伝えるようにしましょう。あまり長々と話してしまうと、面倒くさがられます。(T_T)

テレビ放送は少ないですが、アメフトの試合も一度楽しんでみてはいかかですか!?